お城の前の健診クリニック│健康診断・抗加齢医学・再生医療

脂肪由来幹細胞治療とは?(ASC療法)

ASC治療は、ご自身の脂肪から取り出した細胞をからだの外で増やし、注射で患部に戻す新しい再生医療です。
変形性膝関節症などの関節の痛みをやわらげ、靱帯や筋肉・腱の損傷にも効果が期待できます。
自分の細胞を使うため副作用が少なく、からだへの負担も小さい安心できる治療法です。
当クリニックで使用するのは様々な技術を有するパートナー企業との共同研究によって培った組織採取方法、培養方法を用いたTOPs細胞です。

ASC治療の特徴

患部の痛みと機能を長期的に改善

患部の痛み軽減と機能の改善効果が期待できます。
それもヒアルロン酸注射のような一時的なものでなく長期的に改善したという報告があります。

ご自身の細胞なので副作用が少ない

ASC治療は人工的に作った細胞ではなく、患者さま自身の細胞を用いて行います。
そのため、アレルギー反応や拒絶反応が起こる可能性がとても低い治療法といえます。

軟骨破壊の抑制が期待できる

変形性関節症では軟骨が徐々にすり減り、ついには関節が変形してしまいます。その病態に対しては、これまで有効な治療法がありませんでした。しかしASC治療は、軟骨の保護・状態の維持や病気の進行スピードを遅らせる効果が期待できます。

入院しないで受けられる

培養された幹細胞は、注射で患部に投与されます。メスをいれたり、大きな出血をともなうようなことはありません。そのため入院の必要はなく、そのまま帰宅することができます。

治療の流れ

①脂肪の採取

患者さまの下腹部の目立ちにくい箇所を選び、幹細胞源となる脂肪組織を約0.2g採取します。
※局所麻酔下、15~20分ほどで終わる処置で、入院の必要はなく、当日ご帰宅いただけます。また抜糸の必要はありません。

②採血

細胞を培養するために必要な血液を採取します。採血量は約100mlで貧血になる量ではありません。

③幹細胞の培養

採取した脂肪は、細胞数を増やすため、細胞培養加工施設にて約5~6週間かけて培養します。

④治療

培養された幹細胞は、低温状態(4℃前後)で当クリニックに届きます。最善の状態で治療が行えるよう準備をし、幹細胞を注射器(針)で患部に投与します。

料金プラン(ASC)

TOPS細胞(税込み)

単位数販売価格
1単位1,430,000円
2単位1,980,000円
  • ASC療法は自由診療(保険適用外)となります。効果には個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。