
施設長のお話
肝臓がん
肝臓がんが気になる方(肝臓がんの危険因子)
肝臓がんになりやすい年齢や生活習慣
- B型肝炎ウイルスあるいはC型肝炎ウイルスの持続感染(長期間、体内にウイルスがとどまる感染)
- その他 アルコール摂取、喫煙、肥満、脂肪肝、糖尿病、男性や高齢者

どのようなオプション検査があるのですか?
- 血液検査
腫瘍マーカー AFP(アルファ・フェトプロテイン)PIVKA-II(ピブカ・ツー)B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスのチェック - 超音波
がんのある場所や、がんの形・大きさ、がんの周辺の臓器との関係などを確認するために行う検査です。
痛みなど過度な侵襲はありません。肝臓がんなどでは、血流を見るために、造影剤を使用して超音波検査を行うこともあります。
参考
もし、血液検査や超音波で異常がある場合は、下記の検査があります。
がんの有無や広がり、他の臓器への転移がないかを調べる、治療の効果を判定する、治療後の再発がないかを確認するなど、さまざまな目的で行われる精密検査です。
- CT検査
被ばくによる問題はありますが、数か月に1回であれば問題ありません。 - MRI(Magnetic Resonance Imaging、磁気共鳴画像法)検査
強力な磁場による撮影です。
B型肝炎およびC型肝炎ウイルス感染が分かった場合には、肝細胞がんの予防として、肝炎が進行しないように、ウイルスの排除や増殖を抑える薬を用いた抗ウイルス療法を受けることが勧められています。