
施設長のお話
すい臓がん
すい臓は胃の裏にある臓器で、すい臓から分泌されるインスリンにて血糖のコントロールを行います。

すい臓がんが心配な方
50歳過ぎたら、すい臓がんリスク検査を・・・
50歳を過ぎた時期から、すい臓がんの発症率は上昇します。
すい臓がんが気になる方(すい臓がんの危険因子)
- 年齢が50歳を過ぎている
- お酒、タバコの習慣がある
特に喫煙者は非喫煙者と比べて1.3〜3.9倍、大量の飲酒が主な原因。 - 慢性膵炎の方(13倍すい臓がんになるリスク)
- 糖尿病の方
- 急に悪化した方
すい臓がんになると糖尿病の発症や悪化がみられることがあります。すい臓の調子が悪くなると血糖値の調節がうまくできなくなるためです。
オプション検査にはどのよう検査があるのですか?
- ProtoKey(プロトキー)すい臓がんリスク検査
採血にて、すい臓がん患者で特異的に増減する4種類のペプチド(タンパク質の断片)を測定する - 磁気共鳴胆管膵管撮影(MRCP)
MRCP検査(磁気共鳴胆管膵管撮影)**は、MRI装置を用いて胆嚢、胆管、膵管を同時に描出する非侵襲的な検査です。
放射線を使用せず、身体に大きな負担をかけることなく、胆石や詰まりの診断に非常に役立ちます。
この検査は、特に細くて複雑な管を鮮明に映し出すことができるため、通常のMRIでは見えにくい部分を詳細に評価することが可能です。 - すい臓がん 腫瘍マーカー(採血) CEA CA19-9